BLOGブログ

太陽の光は万能薬!?健康やダイエットの関係性

コロナウイルスの影響で外へと外出を控えている環境で、太陽の光を浴びる機会が減っていると思います。


またこれから冬が近づき気温も下がっていき、より外出を控える方も多くなってくると思います。
ですか、人の体は太陽の光を浴びないと様々な支障が出てきてしまいます。特に朝に太陽の光を浴びる事が大切になっていきます。


今回は太陽の光を浴びる(日光浴)とどのようなメリットがあるかをご紹介していきます。

体内時計を整える

朝太陽の光を浴びると体内時計が正常に働きます。

体内時計が崩れてしまうと体にも悪い影響がでる可能性があったり、睡眠障害にも繋がります。
また体内時計が崩れると肥満やメタボリック、糖尿病のリスクが上がってしまいます。

体内時計は代謝をコントロールする働きがあるため、食べたものを正常に消化してくれます。

太陽の光を浴びると太りにくい

太陽の光を浴びると脂肪が溜まりにくいという内容がアメリカの大学の論文で発表されました。

その大学では太陽の光と人間の体に関する研究が行われ、午前中に太陽の光を20〜30分浴びている人は遅い時間に太陽光を浴びた人に比べてBMIの値が低かったという結果になったそうです。

人は日中、学校や会社などで一日の大半を室内で過ごしており、日光を浴びる時間は多くはないです。肥満を予防するにはなるべく太陽の光を浴びることがオススメです。

ダイエットを頑張っている方は日中積極的に太陽の光を浴びていきましょう。

サンシャインビタミンの重要性

皮膚が太陽の光を浴びるとビタミンDが作られます。それを「太陽のビタミン」と呼ばれることもあります。

ビタミンDはビタミンD2とビタミンD3の2種類あります。
ビタミンD2は植物、ビタミンD3は動物に多く含まれています。
人の体内では、皮膚に存在するコレステロールが太陽の光に浴びるとビタミンD3に転移します。

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助けたりする働きがあります。
ビタミンDを十分に摂取していれば運動機能向上や筋力を維持し転倒防止にも繋がります。

ビタミンDが不足してしまうと考えられる症状とは?

大陽の光を浴びると作られるビタミンDですが、人の体内では重要になっています。
更に歳を重ねる事に必要不可欠になっていきます。

ビタミンDが不足してしまうと骨が弱くなってしまいます。
一見、骨はカルシウムが大切と思われがちですが、ビタミンDがあってこそカルシウムが効率良く活用されます。

ビタミンDが不足した状況をビタミンD欠乏症と言います。
ビタミンD欠乏した状態が続くと「くる病」大人の場合は「骨軟化症」の発症の恐れがあります。
昔の病気と思われる「くる病」「骨軟化症」ですが、今日本で増えてきています。

くる病の症状・・・骨が柔らかくなり骨の形が変わったり、O脚X脚、歩行障害、成長妨害など
骨軟化症の症状・・・骨の痛み、骨折、筋力の低下など

小さい子供に食べさせる肝油ドロップはビタミンDを手軽に摂取できる製品です。


ビタミンや5大栄養素をもっと知りたい方は以前のブログでご紹介しているのでこちらから
     ⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇

日光浴でより良い眠りに

太陽の光を浴びると、人の脳内でセロトニンという神経伝達物質が分泌されます。
日光浴から約14時間後にはメラトニンが分泌されます。

セロトニン活性はアセチルコリンなどの脳内化学伝達物質の活性になり、精神や情緒の安定につながります。
また、メラトニンは夜に活性化し、深く良い睡眠につながります。

朝太陽の光を浴びてセロトニンを分泌させ、眠気を誘うメラトニンの分泌を抑え、夜にはメラトニンが分泌されて良い眠りと繋がります。


睡眠をもっと知りたい方は以前のブログでご紹介しているのでこちらから
    ⬇⬇⬇⬇⬇⬇

血管を柔らかくするNO(一酸化窒素)

一酸化窒素は血管を拡張し、微小循環を良くする力となる為、健康には欠かせません。
1998年のノーベル賞受賞はこの一酸化窒素(NO)でした。

血管は加齢とともに硬くなり、しなやかさを失ってしまいます。
血圧が上がってしまう1つの原因です。

しなやかさで柔らかい血管を保つ事は脳卒中や心筋梗塞を防ぐ事にも繋がります。
その一酸化窒素(NO)を活性化させる方法は様々ですが、日光浴も重要なひとつです。

正しい日光浴の方法

日光浴は単に太陽の光を浴びれば良いというわけではありません。
ポイントをしっかり抑えることが大切です。
日光浴は行いたいが、「日焼けは避けたい」「体質的に日光を浴びれない」方などもいると思います。
そのような悩みの方にもオススメの方法があります。

日光浴の方法

日光浴は夏と冬で時間が異なります。

夏は日差しが強く気温も高いので、直射日光を浴びると身体への負担も大きいです。
ですので木陰で30分程度がオススメです。
一方、冬であれば、日の光を直接に顔や手に1時間ほど当てるだけで十分な効果を得ることができます。

時間帯ですが、午前に浴びるのがオススメです。
特に朝早い時間に浴びることが効果が高いといわれていて、早朝の方が多くのセロトニンを分泌できるからです。
ただし、日光を浴びる場所も重要となります。
室内で浴びてもガラスがあるため、日は浴びても紫外線は多くは通さないため効果が下がってしまいます。

手のひら日光浴

美容や健康などの理由から、日焼けや全身の日光浴が出来ない方にオススメなのが、「手のひら日光浴」です。

太陽の光を浴びると、日光に含まれている紫外線が皮膚に軽い炎症をおこしてしまいます。
炎症による生成されてメラニン色素は、やがて皮膚に沈着してしまうので日光浴を避けたい方も多いと思います。
そのような方は「手のひら」のみ日光を浴びると良いでしょう。
手のひらは全身の中でも、日焼けの原因となるメラニン色素が少ない箇所です。
そのため、日焼けのリスクを抑えれるので日光浴を楽しむことができます。

「手のひら日光浴」は夏であれば15分、冬であれば30分を目安にしてください。

日光浴での注意点

メリットの多い日光浴ですが危険もあります。
数時間から数日の間に出てくる「日焼け」です。日焼けの症状は2種類あり、色が黒くなる「サンタン」と、皮膚が赤くなる「サンバーン」といわれるものです。
サンタンは色黒の人に多く出やすく、日光を浴びることで褐色が濃い色に変わります。
一方、サンバーンは色白の人に多く、日光の刺激により肌が赤くなり、皮膚がやけどのようになってしまいます。
サンバーンは皮膚組織に炎症が起きているため、やけどのような痛みや水ぶくれになってしまうこともあります。

日光浴後のアフターケア

日焼けのリスクを避けながら日光浴を楽しむにはアフターケアをしっかり行うことがポイントです。
まず日焼けは72時間で皮膚に定着するといわれています。そのため、最低でも72時間以内に肌のケアが必要です。

日焼けは肌に炎症が起きているため、保冷剤など包んだ濡れタオルなどを使って、できるだけ早い段階で冷やすことが大切です。
また、熱をもった肌は乾燥しやすいので化粧水や乳液などで保湿をおこなうことも忘れてはいけません。
さらに、美白作用もあるビタミン類のサプリメントを摂って、内側からもケアをすると良いでしょう。

まとめ

あまり意識して日光浴をした事がないかもしれません。
ですが、人の体は朝起きて夜寝るメカニズムが大切になっていきます。

紹介したメリットの他にも体温上昇や免疫力向上など様々なメリットがあります。

またダイエットにも有効ですのでジムでのトレーニングももちろん大切ですが、たまには外を散歩するのも良いです。
これからの生活に日光浴を取り入れてみてください。

SHARE!

BLOG TOP