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腹筋を夏に向けて割ろう!最短で腹筋を割る方法とは?

腹筋が割れている男性も女性も憧れはあると思います。

一度で良いからシックスパックを手に入れたいと思ったことがあると思います。

夏、海やプールでキレイに割れた腹筋を披露したいですよね?

今回は、夏に向けて腹筋を割る方法についてお話ししていきたいと思います。

夏はもうすぐです。今から始めれば間に合いますよ。

腹筋とは?

このブログをを読んでいるみなさんは、すでに腹筋が割れています。

でもどう見ても自分の腹筋割れてないんだけど、、、
と思う方は、腹筋は割れていない風に見えているだけです。

皆さんの腹筋の上には体脂肪が乗っていて、腹筋が下に隠れているのです。
ですので、この脂肪を落とすことによって腹筋が見えてきます。

腹筋を割るには食事から

腹筋を割るには、まずは体脂肪を落とさないといけません。

普段の食事のカロリーから考えてみるとどうでしょうか?

カツ丼・・・893kcal
親子丼・・・731kcal
天丼・・・805kcal
牛丼・・・909kcal
卵丼・・・630kcal
鉄火丼・・・649kcal
ねぎとろ丼・・・786kcal
中華丼・・・841kcal
鰻重・・・754kcal
五目チラシ・・・618kcal
刺身定食・・・489kcal

私は腹筋はキッチンで作られると思っています。
食べるものの選択や、このように高カロリーのものを食べてしまえば必然的に脂肪は増えて腹筋は見えづらくなってしまいます。

例えば、カツ丼を食べて893kcal摂取したとして、1時間ウォーキングをすると250kcalほど消費します。
残りの640kcal分は体脂肪に蓄積されます。
そう考えると、ファーストフードの脂っこい食事を少しだけ我慢できませんか?

毎日食べているのであれば、1週間に1回にしてみたりなど少しの工夫で変わってきます。

自然的な食事、健康的な食事を意識することで、体は必然的に変わってきます。

運動からのアプローチ

皆さん良くダイエットした方がいいよな、、、プール行ことか、ジムに行ことか、
思う方も多いかと思います。

確かに、運動はカロリーを消費してダイエットを助けることになります。

ただその運動でどれほどカロリーが消費されるかなどを考えた事はありますか?
ウォーキング・・・250kcal(1時間)
ランニング・・・450kcal(1時間)
ヨガ・・・120kcal(1時間)
プール水泳・・・450kcal(1時間)

あくまでおおよその数値ですが、1時間必死に頑張ってもこの程度です。
なら先程ご説明した、食事のアプローチがあってこそだと思います。

もちろん健康のためにやった方がいいですし、腹筋をもっと大きく割りたいなら、トレーニングをする必要がありますが、あくまで食事も大切だと言うことです。

腹筋のトレーニング

腹筋の上に乗っている脂肪を、どのようにしたら落ちるのかについてお話ししてきましたが、腹筋が小さければ悲しいですよね。
夏までにかっこ良い腹筋を見せるためには、そのサイズを大きくする必要があります。

自宅でもできる腹筋トレーニングをご紹介していきます。

クランチ

まず初心者の方には「クランチ」がオススメです。

クランチとは、膝を90度に曲げた状態で肩甲骨から状態を丸めるトレーニングです。

クランチは「腹直筋」を効果的に鍛えることができ、いわゆるシックスパックと呼ばれる筋肉で、お腹を引き締める効果があります。

ポイントとしては、呼吸が大切になってきます。
上体を起こすときに息を吐き、戻すときに息を吸います。
起き上がるスピードはゆっくりが良いです。反動を使って闇雲にやってしまうと、腰を痛めてしまうケースがあります。

回数やセット数も大切ですが、まずは回数はこだわらず丁寧なフォームを心がけましょう。

プランク

クランチと同様、トレーニング初心者にオススメなのが「プランク」です。

プランクとはうつ伏せになった状態で、前腕と肘、つま先を地面についてキープするトレーニングです。

腹直筋だけではなく、腹横筋などの深層筋(インナーマッスル)にも効果があり、どこでもできるのでクランチとプランクは自宅でのトレーニングにオススメです。

正しいやり方は、
・両肘を床についてうつ伏せになる。
・腰を浮かせて姿勢をまっすぐにキープする。
・頭、背中、腰、かかとが一直線になるようにお腹に力を入れる。

すごく簡単な方法ですが、腰が落ちてしまっていたり、姿勢をキープしていないと腰を痛めることもあるので、注意が必要です。

レッグレイズ

クランチとプランクはトレーニング初心者にオススメでしたが、この2種類が慣れてきたらレベルを上げてみましょう。

「レッグレイズ」は腹直筋下部を鍛えれるトレーニングです。

レッグレイズのやり方、
・仰向けで寝て、脚をまっすぐ伸ばします。
・腰を床につけることを意識して、両脚を床から少し浮かせます。
・垂直まで浮かせたらゆっくりと元の位置に戻します。脚は床につけずに浮かせたままにしましょう。
・この動作を繰り返します。

ポイントとしては、
・常に腹筋に力を入れておく
・膝をまっすぐにしておこなう
・可動域はなるべく大きくすること

レッグレイズは腰を痛めることが多いトレーニングです。
腰がいたい場合はやめるか、フォームが正しいか見てもらうことがオススメです。

まとめ

今回は夏までに腹筋を割って見せるための話をしました。
結論、腹筋を割って見せるためにはトレーニング&食事の意識がとても大切になると言う事です。

食事を少しだけ意識するだけで腹筋は見えてくるので、少しでも食事に力を入れて欲しいと思います。

今年はかっこいい腹筋、美しい腹筋を見せれる様に上記のことを意識して日々を過ごしてもらえたらと思います。
ぜひ皆様も自分の目指す腹筋を手に入れれる様に頑張ってみてください。


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msk
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taka [basiolne]
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田中一稜
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長谷川拓耶
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おおたりょうた
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笹とカフェ
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KUGA KOBAYASHI
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水野りょーすけ
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斎藤俊輔
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施設もよくすごく利用しやすかった